日本文化大学の喫煙所について

一般的な高校生が絶対気にしないことと言えば、
大学キャンパスの喫煙所でしょうか。
17~18歳の高校生がオープンキャンパスでそんなことを尋ねたら、
訊かれた方はかなり眉をひそめてしまうでしょう。
でもよくよく考えてください。
現役で入ったら大学には4年間通う事になります。
大学2年生になれば、タバコを吸って良い年齢です。
それ以前に受動喫煙の例がありますので、
近づかないように、どこが喫煙所になっているか
事前に調べておくのは割と重要ではないでしょうか?

では、日本文化大学の喫煙所はどこにあるのでしょうか?
こればかりは日本文化大学の公式サイトには記載されていませんでした。
むしろ、トイレの位置以上にどうでも良い情報かもしれません。
しかしヘビースモーカーにとっては死活問題です。
仮に日本文化大学が病院のように「全面禁煙」にしていたら、
ヘビースモーカーは呼吸すらできないでしょう。
また、自分が所属している研究室から喫煙所まで距離があったら、
毎日移動するのに大変です。
むしろ、ヘビースモーカーの方は、
喫煙所が最も近い研究室を選ぶかもしれません。

日本の各地域の条例には詳しくないですが、
歩きたばこを禁止している地域は非常に多いです。
日本文化大学の構内および通学路もきっと歩きたばこは禁止されているでしょう。
また、飲食店も禁煙にしているところは多いです。
それ以前に、日本文化大学の通学路にはラーメン屋が1件しかありませんので、
そこで吸えなかったらオールでアウトということになります。
近くの公園がタバコOKかどうか、オープンキャンパスを利用して調べましょう。
あと、どの辺りにタバコの自動販売機があるかも重要ですね。
日本文化大学の周囲にはコンビニがほとんどありませんし、
あったとしても通学路から微妙に外れています。
正直なところ、日本文化大学は愛煙家にとって過ごしにくいエリアと言えそうです。

また、教授がヘビースモーカーかもしれません。
こうした情報はネット上では決して調べられませんので、
日本文化大学のオープンキャンパスの際に必ず上級生の方々に問いただしましょう。
そして現2年生では研究室に詳しくないので、出来るだけで3年生に質問しましょう。
(※4年生はオープンキャンパスの指導員に選ばれません)

タバコは年々上がり続けています。
そんなタバコですが、昔は10円で買えたみたいです。
東京スカイツリーの南の方に「塩をたばこの博物館」がありますので、
タバコに興味のある方は是非、見学しましょう。
エジプトの水タバコとか面白いですよ。

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