日本文化大学と周辺の郵便ポスト

人とのコミュニケーションはインターネットの時代へ

現在は人と人とを結ぶコミュニケーションはインターネットのメールやメッセージアプリが主流となりつつあり、郵便によるものは年々減少傾向にあります。
郵便局でも年賀はがきの売り上げが下降の一途を辿り、ひとつの時代が終わりを告げようとしています。
はがきを郵便ポストに投函すると、宛先が同一の市町村の場合なら届けられるまでおおむね1日から2日程度、県外であれば3日以上の時間が掛かる場合もあります。
その一方で、メールやメッセージアプリならば、ほんの数秒で相手まで届けることができます。
誰もが忙しいと言われている現代、インターネットへの移行はまさに時代の要請と言えます。

郵便ポストのコストと数の減少

郵便ポストを設置するには土地の買収または貸与、保守点検などの諸経費が掛かるのはもちろんのこと、立地条件も大切です。
投函された郵便物の回収には郵便局の自動車などの車両が巡回しますが、もしも立地条件が悪く投函数が低い割に遠方まで足を伸ばさなければならない場合は燃料代も非効率となってしまいます。
しかし、昨今では需要の減少に伴い、コストに見合わない郵便ポストは撤去されその数は減少し続けています。

日本文化大学周辺の郵便ポストと立地条件

日本文化大学の周辺にもかつては無数の郵便ポストが存在していましたが、現在の周辺エリアでは片倉駅とコンビニエンスストアというたった2か所が残されたのみとなりました。
しかも、片倉駅は大学へ向かうのと反対側の出入口付近、コンビニエンスストアは歩いて行くには少し距離があります。
日本文化大学の関係者が郵便物の投函をしたいと考えた場合、現在の状況はいささか不便であると言えます。
もしも郵便ポストが近くに必要なら、郵便局に申し出て設置を要望するという方法もありますが、現時点で日本文化大学がそのような行動を起こしたという情報はありません。
その理由の背景として、そこまでして郵便ポストの設置は必要ないと判断するに足りる時代の変化があります。

時代と共に変化する通信手段

かつでは大学における通信手段にはがきや封筒が用いられていた時代が長く続きましたが、現在では多くの分野で電子化が進んでおり、それは日本文化大学でも同様です。
大学で必要となる教材や資材も以前ならば文書によるやりとりで発注していたケースでも、インターネットによる発注が主流となりました。
また、事務的な連絡も署名や捺印が必要な一部の書類をのぞき、日本文化大学でもメールやメッセージアプリで行うケースが増えています。
象徴的な例となるのが日本文化大学の新たなカリキュラムのパソコン演習で、WordやExcel、Powerpointを使いこなせるのが当たり前の時代がやって来たことも、IT化の波が訪れている証拠です。
周辺エリアの郵便ポストの事情とITスキルを身に着けるカリキュラムからも、就職にも圧倒的に有利な日本文化大学が時代のトップランナーとして走り続けていることが分かります。

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