日本文化大学のオープンキャンパスで大学の雰囲気を知ろう

気のせいかもしれませんが、
今年の日本文化大学のオープンキャンパスは去年よりも1回多いのではないでしょうか?
筆者の記憶ですが、去年は8回に対し今年は9回もオープンキャンパスを開催します。
今年は7月に2回やるみたいですね。
7月30日は、高校生は夏休みなので普通に参加できそうですね。
でも日曜なのでそれほど関係ないのかもしれません。

推測ですが、今年の日本文化大学の定期考査は7月28日(金)までに
全てを終わらせるのかもしれません。
こうしたイベントは定期考査前や定期考査中に行わないことが多いです。
オープンキャンパスは高校生のためのイベントですが、
現役の学生の協力なしでは実施することが出来ないのです。
日本文化大学のキャンパスの案内人として、数多くのナビゲーターが動員されますよ。
2~3年生が中心ですが、日本文化大学について色々なことを訊けます。

いくつかのイベントがありますが、休憩コーナーも充実しています。
ニチブンカフェという名目で、12時から15時の間に食後のデザートを用意しているのです。
(お昼も日本文化大学が用意します)
美味しいパイを食べたい方は、是非ご利用ください。

今年から始めた試みなのか、女子プレミアムコースというのがあります。
日本文化大学の現役の女子学生が、女子高生を案内するというものです。
日本文化大学には女子しか入れない空間がありますので、
案内人も女性でないと務まらないのです。
こう書くと、割とユリユリしいイメージが出てくるかもしれませんが、
日本文化大学の特性上、少女マンガのような世界は形成されません。
さすがにゴリラは居ませんが、警察官を目指すだけあって、芯の強い女性が多いです。
バレンタインデーにチョコを貰いそうな女性が多く通っていそうな感じでしょうか。
痴漢したら通報するのではなく、グーで殴りそうな女性が多いかもしれませんね。

日本文化大学のオープンキャンパスに行けば様々なことが分かります。
武道場や茶室の雰囲気はかなり独特なので、是非、一度お立ち寄りください。

 

日本文化大学の椅子について考察

マックの椅子は座りにくいですよね。
最早椅子ではなく、柵に座っている感じです。
5分もそれに腰を落としていたら、変な痛みを発するようになるかもしれません。
マックがこうした椅子にしているのは、寛がせない為と言われています。
店内の回転率を上げるため、敢えて、そうした座りにくい椅子にしているのです。
混雑率が特に高い店舗だけですが、マックはそうやってお客を追い出そうと努力しているのです。

日本文化大学には色々な椅子が用意されています。
座り心地を追求したものから、機能性を重視したものまで千差万別です。
特徴はいくつかありますが、
最も特徴的なことは「その椅子を学生自身が選んだ」点にあると言えます。
選んだ方々は既に卒業しましたが、
「実際に座って勉強するならどれが良いだろうか?」を真剣に吟味して、
大学生が授業を受けるのに最適な椅子を選びました。

椅子はとても重要です。
硬すぎず、柔らかすぎないものを求められます。
あまりに快適だと、寝てしまいかねないからです。
談話室や休憩室の椅子はそれで良いかもしれませんが、
講堂や会議室はやはりシャキッと座れる椅子の方が良いですよね。
日本文化大学の学生がトークイベントを行う部屋の椅子も、
やはりそれなりに硬さが求められるでしょう。
例え、お菓子を食べながらのイベントでも、聴衆者を寝かせないためにも、
そこそこの硬さの椅子が必須と言えます。

もちろん、最上級に柔らかい椅子がある部屋もあります。
いま巷で話題になっている「ヒトをダメにするシリーズ」ほどではありませんが、
日本文化大学の女性専用ラウンジのソファはかなり座り心地が良いです。
円形型なので、他に誰も居なければ寝転がることも出来ますよ。
もちろん、パウダールームのチェアーも腰に優しい設計になっています。
女性は体質の都合上、冷え症になりやすいので、椅子には細心の注意が必要なのです。

全ての大学に言えることですが、
日本文化大学のパソコンルームもそれなりにふかふかです。
それはやはり、長時間の作業を強いることが多いかもしれません。
普通の授業は90分で終わり、それが終わったら立ち上がることが出来ますが、
パソコン作業をずーーーっとする場合、90分で区切ることは無いかもしれません。
長いと3時間以上座りっぱなしになることも珍しくありません。

日本文化大学には、他にどんなタイプの椅子があるか、
探してみると楽しいかもしれませんね。
茶道室にはどんな椅子があるか気になりませんか?

女性の社会進出を応援する日本文化大学

メイドを複数雇う大金持ちの奥さまの職業は、
何と呼べば良いのでしょうか?
家事を全部メイドに任せていますので、専業主婦では無さそうです。
むしろ、毎日何をしているのかとても気になります。
しかしそうした方は今の日本にほとんど居ません。
普通に家事を担う専業主婦に限ってみても、
今は38%しかおらず共働きの世代はかなり多いです。

そもそも今の時代は、共働きしないと子供養えないのが現状です。
妻(配偶者)を専業主婦にさせるには、
夫(扶養者)の年収は700万円必要とも言われており、
30歳でそこまで稼げている方は4%しか居ないとされています。
逆に言えば、女性は30代後半になっても
現役で活躍する必要があると言えるのです。

晩婚化の社会問題はともかく、
日本文化大学は女性に優しい大学へと変貌を遂げようとしています。
数年前から日本文化大学はそうした取り組みを行ってきており、
女子学生の入学者を増やそうと画策してきたのです。
実際、今まで2割程度だった女子学生の比率は近年、
3割まで勢力を増すようになってきました。

具体的な日本文化大学の取り組みですが、まず、トイレを整備しました。
すべての店舗に言えることかもしれませんが、
やはりトイレが綺麗でないと、お客は集まらないでしょう。
日本文化大学はトイレを綺麗にするのはもちろん、
専用の化粧室も用意したのです。
お花を摘む部屋ではなく、
文字通り本当に化粧を行うパウダールームを用意したのです。
今までトイレで化粧をしていたのを、
これでのんびり落ち着けて化粧を行うことが出来るようになりました。
椅子もありますし、小物を置くスペースも広いです。

また、女子好みのスイーツ開発も積極的に行っています。
日本文化大学の女子学生が企画する「学食スイーツw(^^)w」は特に好評で、
学長(男)も絶賛しているほどです。
最近登場した新作は、抹茶アイスと黒餡とソフトクリームにバケットが付いています。
オヤツにしては、ちょっと高カロリーかもしれませんね。

日本文化大学のトレーニングルームについて

日本文化大学のキャンパス内、柏樹記念館(5号館)にはトレーニングルームがあります。
公式サイトでは「好きな時間に自由にトレーニングできる」とありますが、
実際にはいくつかの制限があると思います。
今回はそのことについて考察したいと思います。

 

【日本文化大学の学生限定】
割と当たり前なことですが、こうした施設は本学の学生のみに開放しています。
外部の方は基本的に利用出来ないことが多いです。
ただし、絶対に使用出来ないとも限りません。
もしかしたら、外部向けに開放されていることもあるのです。

【有料】
こうした施設は、もしかしたら有料利用かもしれません。
無料で開放すると人々で殺到しますので、普通のスポーツジムのように、
時間単位での利用料金が課されるかもしれません。
ただし、その利用料金はかなり安い筈です。
相場は不明ですが、月間パスポートが1,080円くらいかもしれませんよ。
外部利用だと5,400円とかで、
日本文化大学の学生との差別化を図っていることも考えられます。

【講習が必須】
大抵のトレーニングルームは、利用する前に簡単な講習を受けることが多いと思います。
おそらく、日本文化大学も何かしらの講習会があるのではないでしょうか。
と言うのも、こうしたトレーニングを変に扱うと、思わぬ怪我に繋がるからです。
バーベルがあるか分かりませんが、アレの操作を誤ると、大怪我をする恐れがあります。
他にも変にトレーニングをしてしまうと、
過呼吸とか、筋繊維断裂とかを引き起こす恐れがあります。
いずれにしても、正しくトレーニングをする必要があるため、講習会は必須なのです。

【深夜は無理】
好きな時間とありますが、流石に24時間営業ではないと思います。
常識的に考えて、大学が開いている時間帯までではないでしょうか?
日本文化大学が何時に閉館するか分かりませんが、多分、21時くらいまでだと思います。
トレーニングルームには監視員が居ると思いますので、
その人を24時間配置することは出来ないのです。

 

上記はすべて筆者の推測になりますので、正確な情報を知りたい方は、
日本文化大学に問い合わせをお願いします。

日本文化大学は女子力が高い

アイドルの審査では、まず、容姿が判断されることが多いです。
歌唱力や演技力の前に、容姿で落とされることが多々あります。
これは需要に合わせた判断とも言えます。
それはつまり、アイドルを求める方の多くが、容姿を求めているのです。
では、警察官はどうでしょうか?
容姿で落とされることはあるのでしょうか?
むしろ警察官だと逆に、「綺麗」「可愛い」とかではなく、
「強そう」といったポイントで見られそうな気がしますね。
テレビに出る仕事でない限り、容姿で落とされることは無いと思います。

日本文化大学は女子力が高いことで評判です。
実際の学生に女子力があるかどうかは分かりませんが、
女子力をサポートする施設で溢れているのが日本文化大学の特徴です。
その特徴ですが、まずパウダールームが設置されています。
化粧をするための部屋で、一人ひとりのんびり化粧ができるように、
パーテーションで仕切られています。
バッグを置くスペースや化粧道具を並べるスペースも確保されていますので、
自分のペースでお化粧直しがしやすいのではないでしょうか?
トイレと違って綺麗なのもポイント高いです。
もうひとつの特徴として、日本文化大学には女性専用のラウンジがあります。
女子だけが利用できる施設で、日々ガールズトークで盛り上がっているでしょう。

日本文化大学は何故、女子力磨きの場を用意しているのでしょうか?
警察官採用試験に特化させるのでしたら、
化粧をする前に、筋トレをするべきではないでしょうか。
しかしそれは、現代のニーズに合っているとは限りません。
確かに一般市民からしたら、ゴリラみたいな方だと安心できますが、
警察官だって人です。
ゴリラみたいなパワーを身に付ける前に、
人並みの美容を身に付けたいと誰もが思っている筈です。
だからこそ、日本文化大学は女子力を磨ける場所を多数、用意しているのです。

筋トレは家でも出来ますが、お化粧は化粧室でしか出来ません。
トイレでやるよりも、専用のスペースで落ち着いて出来た方が、ストレスも減るものです。
筋力ではなく、美容を求める方は是非、日本文化大学を受験してみてください。

日本文化大学の女子力について

女子力とは何でしょうか?
割と永遠の命題とも言えそうです。
人によっては「主婦力」「生活力」「媚び力」
「キャワいい力」と評する方もいるのではないでしょうか?

日本文化大学の女子力はどうでしょうか?
警察官を目指す大学でもあるため、
武闘派の女子が多いイメージがありそうです。
名探偵コナンに出てくる佐藤刑事みたいな感じを連想します。
しかし、日本文化大学の方針は「女子力を維持」することにありそうです。
キャンパス内にいくつもの、女子力を高める設備が用意されています。

具体的には、専用化粧室の存在です。
トイレではなく、本当に化粧をするための専用ルームです。
トイレの洗面台で化粧をする方は多いですが、
そうしたところはあまり化粧をするのに向いていません。
しかし日本文化大学の専用化粧室は、「椅子がある」
「小物を置くスペースがある」「隣とついたてがある」といった具合で、
のんびり落ち着いてメイクすることが可能です。
体育や部活でメイクが崩れても、そこでしっかりとお化粧を直すことができるのです。

女子校は、最も女子力が発揮されない場所として有名です。
男の目がないため、身なりに気を遣うことが無いと言われています。
スカートの下にジャージを履くのは日常茶飯事です。
しかし、日本文化大学は共学です。
むしろ7割は男子です。
身なりに気を遣わないと、将来嫁の貰い手がなくなります。
仕事一筋で生きる方が大多数かもしれませんが、
やはり若い内から身なりを整える練習をしておいた方が良いのではないでしょうか?

そもそもお化粧は、綺麗に魅せる以外にも、老化を抑える目的があります。
お肌を保湿しないと、20代にして40代の肌年齢になってしまいます。
老けて見られるのは、誰もが避けたいところです。
女子力関係なく、それは遠慮したいですよね。
そしてそうしたお化粧は、男性も欠かせないものです。
最低でも日焼け止めや、乾燥対策のリップクリームは持ち歩きませんか?
今や男性だって、女子力を発揮しないといけない時代なのです。
日本文化大学の学生がどんな美容グッズを持ち歩いているか、
オープンキャンパスの時に是非、訊きだしてください。

日本文化大学の学生の持ち物について

やっとニチブン女子トークが更新されました。
毎日見ている訳ではありませんが、2年ぶりの更新ではないでしょうか。

細心のニチブンガールズライフに投稿された記事ですが、
日本文化大学の学生の持ち物が公開されています。
サンプルとして紹介されるだけあって、女子力の固まりとも言えそうです。
具体的には、小型ポーチ、お化粧用品エトセトラ、スマホ、
イヤホン、手帳、教科書、ノート、サイフといった感じです。
香水も入っていて、かなりオシャレに気を遣っていると言えます。
手帳があるのも高ポイントですね。

見本なので、日本文化大学の学生の全員がこんなに小綺麗とは限りません。
中には遊び道具でいっぱいの方も居るのではないでしょうか。
漫画や携帯ゲーム機は誰だって持ち歩きますよね?
音楽を聴くための道具だけではないと思います。
やはり、抜き打ち持ち物検査の日にコレをしないと、
日本文化大学の真の姿は分からないのではないでしょうか。

一般的な大学生が持ち歩く物は何でしょうか?
部活動を何にするかで、中身はかなり変わりそうですね。
中にはバイトの制服を持ち歩く方も居ると思います。
それと、最近でしたらタブレットや
ノートパソコンを持ち歩く方もいるのではないでしょうか。
最近の電子製品は非常に軽くて小さいので、
カバン程度のサイズでも楽々収納できるのです。
充電器を持ち歩く方も多そうですね。

そういえば、日本文化大学の学生の持ち物に「食べ物」がありませんでしたね。
食べ物は荷物に入らないという事なのでしょうか?
キャンパス内にはコンビニがありませんので、登校前に食料を調達しないといけません。
学食はありますが、軽く摘まめるものがあるかどうかは、ちょっと分かりませんね。
購買部で何か売っていませんでしょうか?
女子力が高そうなオヤツでしたら、グミとか飴とかドライフルーツでしょうか。
でも男らしく、ビッグカツに噛り付いているイメージがあります。
そのあたりは日本文化大学の女子力に期待しましょう。

日本文化大学の教職課程について

教員にならない人も教職課程を取る場合があります。
単純な話、取れるからついでに取るという感じです。
資格というものはアレばあるだけ、何かの時に役に立つことが多く、
そうした理由で教職課程を取る方は少なくないかもしれません。
筆者の大学だって、卒業と同時に測量士の資格をもらいました。

日本文化大学も教職課程を取ることが可能です。
しかし、学生の多くは「ついでに取る」という感じかもしれません。
ここ5年の卒業生を見ると、総勢33名の方が教員免許を取得しましたが、
教員として就職した方は僅か1名です。
ここは警察官を目指す大学になりますので、皆さんそちらの道に進んでいる模様です。

日本文化大学の学生さんは免許として教職をほとんど使いませんが、
知識はある意味、警察官に有用と言えるかもしれません。
教員に必要なスキルですが、指導力のほか、子供との接し方も求められます。
そして警察官の職務の中には、子供に接するものも多いです。
少年犯罪を取り締まる部署に配属されたら、
子供の心理について詳しくならないといけません。
教職課程では道徳教育や生徒指導論なども学びますので、
日本文化大学で学んだ知識はかなり役に立つと思いますよ。

日本文化大学の教職課程で取れる資格は以下の通りです。

・中学の社会
・高校の地理歴史
・高校の公民

法学部になりますので、基本的に社会科に関する免許を取ることが可能です。
警察官になったら社会の知識はそこまで必要ではありませんが、
教職課程は子供との接し方が上手い証明書として扱うことが出来るかもしれませんね。
教職課程は、別に警察官採用試験で有利に働きませんが、
ついでに取れるのなら是非、教職を取得してみてください。

余談ですが、教員免許は10年で失効します。
また、更新に必要な研修も、教員しか受けることが出来ません。
免許を失効しても、大学に再入学する必要はありませんが、
教員になる予定がなければ、それはそのままにしても問題なさそうです。
とりあえず、身に付けた知識とスキルを忘れなければ大丈夫ですよ。

日本文化大学の女子学生について

日本文化大学の男女比は、大体8:2くらいで男子の方が多いです。
最近は7:3くらいに女子が増えているとのこと。
それでも男子が大半を占めているのが実情です。
こうした割合は、日本文化大学の就職先に関係があると言えそうです。
警察官になるための学校とも呼ばれており、卒業生の4割は警察官になります。
一発合格できるとは限らず、転職する人も含めたら5割は超えるかもしれませんね。

そして新規女性警察官の比率は、10%ほどと言われています。
警察官という仕事は、まだまだ男性が主体のお仕事だと言えそうです。
実際、日本文化大学の卒業生で警察官になった方の
男性・女性の人数を見ると「72人・7人」になります。
警察官になるための学校と呼ばれていますが、
特別女子が多いということはないのです。

新規女性警察官の比率は10%ですが、
これでも増加傾向にあると言われています。
全警察官の女性の比率は7~8%くらいで、
昔は女性警官の数は少なかったのです。
男女雇用機会均等法が施行されてからかなりの年月が経ちましたが、
やはり仕事というものは男女比が顕著に分かれやすいものなのです。

あと、女性は家庭に収まるものというイメージがありますが、
社会全体の労働人口の割合を見ると、女性は42.9%も占めています。
日本には様々な業種と職種があり、男性に人気の仕事、
女性に人気の仕事というものが存在しているのです。
警察官という仕事もまた、男性に人気の仕事と言えそうです。
「なにかを守る」という強い志を持つ方は、
やはり男性に多いのかもしれませんね。

日本文化大学には、女子は3割ほどしか居ませんが、少ないなりの利点もあります。
人はマイノリティーになると同族で強い仲間意識を持つようになる生き物です。
それゆえ、一般的な大学よりも女子同士の結束が強い大学として知られています。
女子同士の友達を作りやすい環境なので、
それ目当てで日本文化大学に入学する女生徒も居るかもしれませんね。
女性専用の設備が整っているのも、この大学の魅力です。

日本文化大学のデザート

デザート(スイーツ)が嫌いな女子は居ません。
これは断言しても良いと思います。
と言うか、男子だってデザートは好きです。

日本文化大学には学食があり、そこでは様々なデザートが並んでいると思います。
「抹茶アイス×梅ジャムバニラアイス」は一躍有名になったと思います。
バニラアイスに梅が掛かっていて、抹茶アイスはチョコクッキーで掬って食べます。
値段もお手頃で、確か200円くらいです。
では他にどんなデザートがあるのでしょうか?
口コミによると、日本文化大学の学食にはセブンティーンアイスがあるとのこと。
これは学食のメニューというよりも、自動販売機かもしれませんね。
駅とか、ショッピングセンターで、アイスの自動販売機を見かけたことはありませんか?
棒タイプやコーンタイプ、あと、モナカもあるみたいです。
昔は100円で買えましたが、最近はやけに高くなりましたよね。
日本文化大学でしたら学割価格で買えるかもしれませんね。

では他にどんなデザートがあるのでしょうか?
これ以上は口コミで探せませんでしたので、後は実際に現地に行くしか無さそうです。
オープンキャンパスやキャンパス見学会を利用して確認してみてください。

日本文化大学の周辺に目を向けるとどうでしょうか?
買い食いは誰しも憧れるものです。
しかし残念ながら、大学周囲にはあまり飲食店がありません。
駅から近いこともあって、飲食店を2~3件見つける前に到着してしまいます。
駅付近にはコンビニやスーパーがありますので、
そこで物資を調達する必要があると言えます。
クレープ屋さんとか、たこ焼き屋さんとか、オシャレな飲食店が欲しいところです。
そうしたものを食べたい場合は、隣駅を利用するのが一番です。
乗り換えで登校している学生さんは多いので、
途中下車して買い食いするのはいかがでしょうか。

デザートとは言い難いですが、
日本文化大学は茶道(正確には茶儀)の授業があります。
そしてお茶菓子が出ます。
どんなお茶菓子が出るかは毎回変わるみたいなので、
その目と舌で、是非確認してみてください。